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相続コラム

Case01~10(誤りやすい事例シリーズ)

はじめに こんにちは、東京円満相続税理士法人の荒川です。 今回は、誤りやすい事例シリーズとして、資産課税実務における誤りやすい事例(Case01~10)を解説します。 Case01 遺言無効訴訟が提起されている場合 (誤った取り扱い) 被相続人は長男に全てを相続させる旨の公正証書遺言をしていたが、長男は法定申告期限までに他の相続人から当該遺言について無効確認の訴訟が提起されたことから、まだ分割が確定し…

Case11~20(誤りやすい事例シリーズ)

はじめに こんにちは、東京円満相続税理士法人の荒川です。今回は、誤りやすい事例シリーズとして、資産課税実務における誤りやすい事例(Case11~20)を解説します。 目次 Case11 相続開始後3年経過後に支給を受けた死亡退職金 (誤った取り扱い) 死亡退職金の支給額が相続開始後3年以内に確定し、3年経過後に実際に支給された場合に、当該死亡退職金が一時所得に該当するとして申告した。 (正しい取り扱い) …

Case21~30(誤りやすい事例シリーズ)

はじめに こんにちは、東京円満相続税理士法人の荒川です。今回は、誤りやすい事例シリーズとして、資産課税実務における誤りやすい事例(Case21~30)を解説します。 Case21 遺留分侵害額請求の訴訟が提起されている場合の特例の適用(令和元年7月1日以後に開始した相続) (誤った取り扱い) 3月に死亡した父は、相続財産を全て長男に相続させる旨の公正証書遺言を作成していたが、他の相続人から、遺留分侵害額請求…

現金はリスクがないか 荒川マガジン#01

こんにちは、東京円満相続税理士法人の荒川です。 日々業務で私がお話ししていることや考えていることを荒川マガジンとして不定期で発信していきます。 はじめに 第1回は、「現金はリスクがないか」です。 私は個人的に投資が好きで、財産の9割近くを投資信託等に投資しています。 生活に必要なお金および最低限確保すべき準備金以外をすべて投資に回しているイメージです。 ※最低限確保すべき準備金とは、例…

遺産分割の基礎概念 荒川マガジン#02

こんにちは、東京円満相続税理士法人の荒川です。 日々業務で私がお話ししていることや考えていることを荒川マガジンとして不定期で発信しています。 はじめに 第2回は、「遺産分割の基礎概念」です。 多くのお客様の遺産分割に携わってきた私が、実際の遺産分割事例を今後ご紹介していきますが、遺産分割で抑えるべき基本を今回は取り上げます。 遺産分割の基礎概念 遺産分割はご家族のお気持ちが最優先で考…

定期借地権等の設定時における土地の時価とは

こんにちは!税理士の枡塚です。 定期借地権等の評価については、財産評価基本通達27-2において規定されています。 多くの場合には、但し書き以降のいわゆる『簡便法』を用いて評価することになりますが、その際の定期借地権等の設定時における土地の時価の算出について詳しく解説をしていきます! 定期借地権等とは? 定期借地権等については、こちらで詳しく解説をしております。 是非ご確認ください。 …

文学部大学生が税理士試験に挑戦! 私の合格体験記(藤井謙介)

皆さんこんにちは!税理士の藤井謙介です。 「文学部でも税理士試験に合格できるの?」そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。 私自身、文学部出身で、簿記や会計の知識はほぼゼロからのスタートでした。 周りに比べて不安もありましたが、試行錯誤を重ねながら勉強を続け、最終的に税理士試験に合格することができました。 こちらのブログでは、実際に私が行った勉強法や、つまずいたポイント、工夫…

【特例の種類別】小規模宅地等の特例の必要書類について解説!

皆さんこんにちは。 大宮円満相続税理士法人、代表税理士の加藤です。 今回は、小規模宅地等の特例を適用するにあたり、必要となる添付書類を、特例の種類別に解説していきます。 添付書類を忘れてしまうと、最悪のケースだと特例を適用できなくなる可能性もありますので、ぜひ参考にしてください。 特定居住用宅地等の必要書類 特定居住用宅地等の場合は、 ①:共通で必要な書類 …

貸付事業用宅地等の小規模宅地等の特例Q&A

皆さんこんにちは。 大宮円満相続税理士法人、代表税理士の加藤です。 今回は、小規模宅地等の特例の中でも「貸付事業用宅地等」について、分かりにくい論点などをQ&A方式で分かりやすく解説します。 間違えてしまうと、大きな税負担の増加につながってしまう可能性がありますので、ぜひ参考にしてください。 事業的規模の考え方 Q:貸付事業用宅地等の要件で出てくる「事業的規模」とは何でし…

【Q&A】農地等の相続税の納税猶予の間違いやすい論点を解説!

皆さんこんにちは。 大宮円満相続税理士法人、代表税理士の加藤です。 今回は「農地等の相続税の納税猶予」の中で間違いやすい論点を、Q&A方式で分かりやすく解説していきます。 農地等の相続税の納税猶予は、細かい論点も多くあり、一つ間違えると大きな影響が出てしまいますので、ぜひ参考にしていただければと思います。 兼業農家の場合 Q:被相続人や相続人がサラリーマンなど他の…

【貸付もOK】生産緑地の農地等の相続税の納税猶予を解説!

生産緑地にも、相続税の納税猶予の制度があるけど内容が複雑… 自分で農業が出来ないけど、納税猶予が使えるって本当? 皆さんこんにちは。 大宮円満相続税理士法人、代表税理士の加藤です。 都市部の農地を相続するとき、その評価額は非常に高額になるケースが多いです。 これは都市部の農地が、農地ではなく宅地として評価をすることが基本になるからで、生産緑地も例外ではありません。 …

【買取りの申出とは?】生産緑地の相続税評価について徹底解説

皆さんこんにちは。 大宮円満相続税理士法人、代表税理士の加藤です。 生産緑地を相続した際、多くの方が最初に驚かれるのが 農地なのに、なぜこんな評価になるの? 固定資産税は安いのに、相続税はなぜ高いの? という点です。 この記事では、相続税を専門とする税理士の立場から、生産緑地の相続税評価が高くなりやすい理由と、その具体的な計算方法をできるだけ噛み砕いて解説します。 …

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