夫婦連生団信が話題 完済分に係る利益は課税対象か?!解説しました
こんにちは、税理士の枡塚です。 近年は共働き世帯が多く、2人で住宅ローンを組むことが増えていることから、夫婦連生団信も話題になっています。ここでは、夫婦連生団信について解説をしています。 夫婦連生団信とは? まず、団信(団体信用生命保険)とは、住宅ローンの契約者に万が一のことがあったとき、住宅ローン残高がゼロになる保険のことをいいます。一般的に、死亡などにより、住宅ローン契約者が支払い出…
こんにちは、税理士の枡塚です。 近年は共働き世帯が多く、2人で住宅ローンを組むことが増えていることから、夫婦連生団信も話題になっています。ここでは、夫婦連生団信について解説をしています。 夫婦連生団信とは? まず、団信(団体信用生命保険)とは、住宅ローンの契約者に万が一のことがあったとき、住宅ローン残高がゼロになる保険のことをいいます。一般的に、死亡などにより、住宅ローン契約者が支払い出…
こんにちは、税理士の枡塚です! 外貨建て生命保険契約の死亡保険金の死亡保険金を受け取った際の財産評価の方法と、為替差益が生じたときの課税関係について解説をします。 外貨建て生命保険金の相続税評価額 財産評価基本通達4-3《邦貨換算》で、次のように規定されています。 外貨建てによる財産及び国外にある財産の邦貨換算は、原則として、納税義務者の取引金融機関(外貨預金等、取引金融機関が特定さ…
こんにちは、税理士の枡塚です。 生命保険金等は、自動的に支払いがされることはありません。受取人が請求をして、初めて支払いがされる仕組みです。 一方、保険に加入したことをご家族が知らない、昔に加入したことにより加入した本人でも契約があることを忘れているなど、生命保険契約の存在を家族が把握できないというケースは増加しています。 万が一のときにご家族がすぐに見つけられるよう、エンディングノート…
こんにちは、税理士の枡塚です。 「お子様の将来のために」 「扶養者に万が一のことがあった場合のお子様のために」 という理由から、学資保険に加入されている方も多いのではないでしょうか? ここでは、契約者が親、被保険者が子ども、死亡保険金や満期保険金の受取人を親としているの場合の学資保険について、一般的にかかる税金をご紹介します。 祝金・満期保険金を受け取った場合 学資保険は、子どもの…
代償分割とは、遺産分割方法の1つで、ある相続人が相続財産を取得する代わりに、他の相続人に代償財産を与える方法です。 代償分割については、民法に規定がなく、家事事件手続法において、現物分割に代わる方法として定めがあります。 <家事事件手続法> (債務を負担させる方法による遺産の分割)第百九十五条 家庭裁判所は、遺産の分割の審判をする場合において、特別の事情があると認めるときは、遺産の分…
皆さんこんにちは。 大宮円満相続税理士法人、代表税理士の加藤です。 相続人が複数いる場合で、特定の相続人だけが生前、被相続人から多額の贈与を受けているときなどは、遺産分割をする際に、相続人の間で不公平が生じてしまいます。 このように、一定の相続人だけが受けていた利益のことを「特別受益」と言います。 そのような不公平を防ぐために、民法第903条では、被相続人が亡くなった時点…
保険契約者は、解約返戻金の範囲内で、保険会社から金銭の貸付を受けたり、保険料の支払いができない場合に保険料相当額の振替貸付を受けることができます。 これを、契約者貸付金等といいます。 このような場合に保険金の支払事由が発生すると、保険会社は、保険金の額から貸付の元本と利息相当額を差し引いて、保険金の支払いをします。 この保険金の取り扱いについては、相続税法基本通達3-9において規定されて…
父が亡くなった後に、入院給付金を受け取りました。これには相続税がかかりますか? 医療保険の基本的な保障の1つに「入院給付金」があります。これは、病気やケガで入院したときに、保険会社から入院1日あたり5,000円や10,000円の給付を受けられるものです。 入院中に亡くなった場合でも、亡くなるまでの入院日数に応じて入院給付金が給付されます。 この入院給付金にも相続税がかかることになりますが、契…
この度、父が亡くなりました。父は長年一人暮らしで、私は遠方に住んでいたので、父がどのような保険契約をしていたかわかりません。実家を探してみましたが、保険証券等も見当たらず、困っています。 相続専門税理士をしていると、よくこういったご相談をお受けします。 今までは、預金通帳から保険料の支払いがないかを確認し、支払いをしていれば、契約が残っていないか、問い合わせをする等、手当たり次…
こんにちは、円満相続税理士法人の橘です。 生命保険金は、500万×法定相続人の数まで相続税が非課税とされていますが、実際に生命保険金を受け取ると、様々な名目で金額加算されています。 その内容によっては、非課税の対象になるものと、ならないものが存在します。 今回の記事で、解説します! 未経過保険料(前納保険料) 保険料を前払いし、想定よりも早く死亡事故が発生した場合に返還される保険…
こんにちは。円満相続税理士法人の橘です。 会社経営者の皆様! 法人で生命保険に加入していますか? おそらく、多くの方が「YES!」と答えると思います。 加入する際に、生命保険の営業マンから 法人で保険に加入すると法人税の節税になってお得ですよ~ と言われたことのある方がたくさんいらっしゃると思います。 しかし残念なことに… 法人保険で節税というのは、まったくの嘘です…
生命保険金の非課税枠 生命保険金を取得した際、その受取人が相続人である場合には「500万円×法定相続人の数」までは相続税を課税しないこととされています。この「500万円×法定相続人の数」で算出される金額を、「非課税枠」と呼びます。生命保険金と同時に受け取る金銭でも、すべてが非課税枠の対象となるわけではないので注意してください。 まとめ 生命保険関係の手続きはいかがだったでしょうか?相…
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