2022.01.22
遺産分割未了だと、議決権の行使ができない?!対応策を解説しました
株式は「準共有」状態になる 会社を経営していた父が亡くなりました。父は会社の株式の大半を所有しており、現在残された子供たちで遺産分割協議中ですが、難航しそうです。 亡くなったお父様がお持ちであった株式は、遺産分割協議が成立するまでの間は、「準共有」状態になります。 株式は、議決権などの会社経営に関する権利も含んでいるため、相続が発生したからといって当然に分割されるものではなく、(遺言書が…
2022.01.22
株式は「準共有」状態になる 会社を経営していた父が亡くなりました。父は会社の株式の大半を所有しており、現在残された子供たちで遺産分割協議中ですが、難航しそうです。 亡くなったお父様がお持ちであった株式は、遺産分割協議が成立するまでの間は、「準共有」状態になります。 株式は、議決権などの会社経営に関する権利も含んでいるため、相続が発生したからといって当然に分割されるものではなく、(遺言書が…
2022.01.20
遺産分割とは、亡くなった方が遺言を作成せずに死亡した場合に、その亡くなった方が所有していた財産を誰が、どのように引き継ぐか、相続人間で話し合いをすることを意味します。 遺産分割は、口頭だけでも成立しますが、言った言わないの争いを避けるために、その話し合いの結果を書面に残すのが一般的です。これを「遺産分割協議書」といいます。 それでは、「遺産分割」の場面で、相続手続きを円滑に行うための工夫をご…
名義預金に限らず、財産の名義は相続人であるものの、実質的な真の所有者は被相続人であるものを「名義財産」といいます。 相続税の税務調査のポイントは、名義預金を中心とした「名義財産」であるといっても過言ではありません。 それでは、実際の判決を基に「名義財産」のポイントについて見ていきましょう! 名義預金とは 名義預金とは、名義人と真実の所有者が異なる預金のことをいいます。 税務調…
相続時精算課税制度とは、「生前贈与をするときは2500万円まで贈与税を非課税にしますが、贈与をした人が亡くなった時には、その人の遺産だけでなく、過去に生前贈与した財産も一緒に、相続税を課税しますよ」という制度です。 制度の概要や、この制度を利用するときの注意点を徹底解説します! 相続時精算課税制度とは? 相続時精算課税制度とは、原則として60歳以上の父母又は祖父母から、20歳以上の子又は孫に対し…
2022.01.10
相続手続きに戸籍をたくさん取る必要があるって聞いたけど、いったい何部ずつ取得すれば良いの? こんにちは、円満相続税理士法人の村田です。 相続手続きにおいては、相続人を確定するために多くの戸籍資料を収集する必要があります。ただし、いったん全ての戸籍をワンセット収集した後に「法定相続情報一覧図」を作成して法務局に申請することで法務局の認証文を付した「法定相続情報一覧図」の写しを無料で何枚も…
2022.01.10
夫の医療費が多く、高額療養費をもらえたはずなのに、申請前に亡くなってしまったのですが… 皆さんこんにちは! 大宮円満相続税理士法人、代表税理士の加藤です。 今回は高額療養費を相続人の方が申請する場合の手続きと注意点について解説していきます! 高額療養費は医療費の負担を大きく軽減してくれる制度なので、ぜひ活用していきましょう! 相続人の方が申請する場合であっても、通常の手続きと重複する部…
不動産を売却した時にかかる所得税の計算上、費用(経費)として認められるものを教えてください 違約金 譲渡費用になる 既に売買契約を締結している資産をさらに有利な条件で売るためのもの。 手付金の倍返しを指します。この場合、手付金の返還部分は譲渡費用になりません。あくまで多く払った部分の金額が対象になります。 印鑑証明の取得代 ケースバイケース 印鑑証明を取得した目的ごとに判定します。…
ご質問頂き、ありがとうございます。 税理士の枡塚です(^^)♪ 1. 父Aと相続人Bは親子してアメリカに移住後米国籍を取得しました。外国籍を取得したものは自動的に日本国籍を喪失しますが、この場合10年縛りはその瞬間に解けるという理解でよろしいでしょうか? →亡くなった人も遺産を相続する人も海外に住んでいて、かつ、亡くなった人が日本を離れて10年以上経過していたとします。そこで、次の判定要素となるのが、…
相続税の税務調査が、いつ来るのか、怖くて眠れません… こんにちは、円満相続税理士法人の橘です。 相続税の税務調査がいつ頃くるのか、不安の方も多いと思います。 私はこれまで、通算で500件以上の相続税申告を作成し、その中で30件程の相続税の税務調査に立ち会った経験があります。 その経験から言えることとして、相続税の税務調査がくる時期は、だいたい決まっています。 この記事を最後まで読めば、…
2021.12.08
こんにちは、税理士の枡塚です! ご質問頂き、ありがとうございます! 遺言書については、もちろん安全で確実な公正証書による作成が望ましいと考えます。 公正証書遺言の作り方については、こちらで詳しく解説をしています。 自筆の場合であっても、2020年7月からスタートした『遺言書の保管制度』を利用するのもおすすめです♪ また、お孫様への遺贈についての注意点は下記の通りです♪ ・2割加算 た…
こんにちは、税理士の枡塚です。 ご質問頂き、ありがとうございます! ご存知頂いている通り、共有で不動産を相続するのは、下記のようなデメリットがあり、我々もあまりお勧めしておりません。 ・共有者の承諾がないと売却ができない ・共有者の承諾がないと建替・取壊し・増築・改築等ができない ・共有者が亡くなると権利関係が複雑になる さらに、同物件に借入があると、さらに複雑になります。 そも…
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