【事業承継の失敗事例2】子供2人への承継・共同経営のリスク
これまでどおり兄弟仲良く、会社を引き継いでほしい! こんにちは、円満相続税理士法人の中岡です! 事業承継の失敗事例シリーズの第2弾です。 今回は、共同経営のリスクについて、取り上げます。 子供2人に事業承継をしたい場合のリスクと対策について、詳しく解説していきます。 ケース2 家族構成 父、母、長男、二男の4人家族です。 父は、創業した会社のオーナー社長で、長男も二男も父の会…
これまでどおり兄弟仲良く、会社を引き継いでほしい! こんにちは、円満相続税理士法人の中岡です! 事業承継の失敗事例シリーズの第2弾です。 今回は、共同経営のリスクについて、取り上げます。 子供2人に事業承継をしたい場合のリスクと対策について、詳しく解説していきます。 ケース2 家族構成 父、母、長男、二男の4人家族です。 父は、創業した会社のオーナー社長で、長男も二男も父の会…
2023.09.19
代償分割とは、特定の相続人が特定の財産を取得した代わりに、他の相続人に代償金を支払い、相続分を均等にする分割方法です。 相続税を計算する際、代償金の課税価格は「実際の支払額」とするのが一般的です。 ただし、代償分割の対象となった財産が特定され、その財産の代償分割の時における通常の取引価額を基に決定されているときは、代償金の課税価格は「対象財産の相続税評価額に引き直した額」とします。 この…
ある程度、株も承継したし、もう安心だ! こんにちは、円満相続税理士法人の中岡です! 事業承継の失敗事例シリーズの第1弾です。 今回は、準共有のリスクについて、取り上げます。 何も対策をしていないとどうなってしまうのか、詳しく解説していきます。 ケース1 家族構成 父、母、長男、二男の4人家族です。 父は、創業した会社のオーナー社長で、長男も二男も父の会社で取締役として、一生懸…
2023.09.14
こんにちは、円満相続税理士法人の中岡です! 会社オーナーの方の相続対策は、経営権(株式)の承継とあわせて、その他の財産の相続についても、考えなければなりません。 会社の事業承継がうまくいったとしても、いざ相続が発生すると、家族で揉めてしまうこともあります。 揉めてしまう一つの要因に遺留分がありますが、事業承継を行う際に使える対策として、遺留分に関する民法の特例が設けられています。 今回は…
ここでは、倍率地域に所在する土地の評価について、さらに詳しく解説をします。 倍率方式とは その土地の固定資産税評価額に国税局長が定める倍率を乗じて計算した金額によって評価する方式です。 ちなみに、この倍率は、地価事情の類似する地域ごとに、その地域にある土地の売買実例価額、公示価格、不動産鑑定士当による鑑定評価額や精通者意見価格等を基に、その地域の実情に即した評価額となるように国税局長が…
こんにちは、税理士の枡塚です。 相続対策の一つの方法として、個人が所有している賃貸不動産を法人化することがあります。 メリットデメリットについては、こちらで解説をしています♪ 売却価額の算定 法人化する方法は様々ですが、一番身近な方法としてあげられるのは「売却」です。 ここで重要となるのが、売却価額です。 法人は個人とは異なり、利益の獲得を目的とした組織であるため、すべての取引に…
賃貸アパートの建物だけを子供に贈与しようかなぁ こんにちは、円満相続税理士法人の中岡です! 賃貸アパートをお持ちの方は、その家賃収入を子供に帰属させようと、建物のみを生前贈与することを検討されることがあります。 これは、家賃を生んでいるのは建物なので、土地も一緒に子供に贈与する必要がないという考え方です。 つまり、生前贈与を受けた子供は、親からタダで土地を借りて、賃貸業をすることになり…
2023.09.06
父が亡くなったんですが、遺産は換金して弟ときれいに半分にしたいんです。 こんにちは、円満相続税理士法人の中岡です! 相続した財産を換金して相続人で均等に分けたいと希望する相続人の方は多くいらっしゃいます。 遺産が6,000万円くらいだと、節税なんてできないですよね? いえ、そうとも言い切れませんよ。 不動産などを換金する場合は、単純に換価分割をしてしまうと、思わぬ損失を招く可能性がありま…
相続したあとに、実家の不動産や金地金など、相続財産の売却を検討される方も多くいらっしゃると思います。 そんなときに不安になるのが、所得税のほかに、来年の社会保険料がどうなるのかという点です。 相続のプロを目指すなら、相続財産を売却したときに、来年の社会保険料がどうなるのか、説明できるようにしておきましょう。 社会保険の被保険者の分類 まずは、どのような社会保険に加入しているパターン…
亡くなられた方に係る医療費が未払いだった場合、相続税においては債務控除の対象となり、また医療費なので、医療費控除の対象になるのではないかと考えられるかと思います。 今回は、この医療費の取り扱いについて、解説し、誰が承継するとメリットがあるのか、解説していきます。 相続のプロを目指すなら、ここまで提案できるようにしておきましょう。 債務控除(相続税) 相続人の相続税の課税価格の計算上、…
資産管理会社の提案をする際に、そのことが勤め先に分かってしまうのかということを気にされるお客様もいらっしゃいます。 資産税のプロを目指すなら、どういう仕組みでバレてしまうのか、押さえたうえで、提案していきましょう。 結論:資産管理会社から役員報酬をもらうと、勤め先にバレる 勤め先がどのようにして、分かるのかというと、2つのルートがあります。 社会保険 住民税 それぞれ、詳しく解…
アメリカにお住まいの方が、日本などアメリカ以外にお住まいの方から、相続や贈与で財産を取得した場合の提出書類Form3520について、徹底解説します。 実は、アメリカ居住者が、アメリカ非居住者から相続や贈与で財産を取得すると、相続税申告の他に、Form3520、FBAR、Form8938など、様々な書類の提出義務がある可能性があります。今回は、その中でも「Form3520」にスポットライトを当てます! ※本ブログで…
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