【事業承継の失敗事例3】事業承継をした後の遺留分請求のリスク
息子と娘がもめないように遺言書も書いておこう こんにちは、円満相続税理士法人の中岡です! 事業承継の失敗事例シリーズの第3弾です。 今回は、遺留分侵害額請求のリスクについて、取り上げます。 遺留分に配慮して遺言書を書いたはずが、なぜ失敗してしまうのか、詳しく解説していきます。 ケース3 家族構成 父、長男、長女の3人家族です。母は既に他界しています。 父は、創業した会社のオー…
息子と娘がもめないように遺言書も書いておこう こんにちは、円満相続税理士法人の中岡です! 事業承継の失敗事例シリーズの第3弾です。 今回は、遺留分侵害額請求のリスクについて、取り上げます。 遺留分に配慮して遺言書を書いたはずが、なぜ失敗してしまうのか、詳しく解説していきます。 ケース3 家族構成 父、長男、長女の3人家族です。母は既に他界しています。 父は、創業した会社のオー…
これまでどおり兄弟仲良く、会社を引き継いでほしい! こんにちは、円満相続税理士法人の中岡です! 事業承継の失敗事例シリーズの第2弾です。 今回は、共同経営のリスクについて、取り上げます。 子供2人に事業承継をしたい場合のリスクと対策について、詳しく解説していきます。 ケース2 家族構成 父、母、長男、二男の4人家族です。 父は、創業した会社のオーナー社長で、長男も二男も父の会…
ある程度、株も承継したし、もう安心だ! こんにちは、円満相続税理士法人の中岡です! 事業承継の失敗事例シリーズの第1弾です。 今回は、準共有のリスクについて、取り上げます。 何も対策をしていないとどうなってしまうのか、詳しく解説していきます。 ケース1 家族構成 父、母、長男、二男の4人家族です。 父は、創業した会社のオーナー社長で、長男も二男も父の会社で取締役として、一生懸…
こんにちは、円満相続税理士法人の中岡です! スクイーズアウトという言葉を聞いたことがあるでしょうか? 締め出すという意味で、少数株主を締め出す手法のことを指します。 締め出すというと、少し怖いイメージがありますが、経営の合理化や安定化、持ち株比率を100%にするためなど、会社法には、少数株主から強制的に株式を取得する方法が用意されています。 今回は、少数株主から強制的に株式を取得して、持ち…
こんにちは、円満相続税理士法人の中岡です! 会社が、自ら発行した株式を買い取ることを自己株式の取得といいますが、ここでは分かりやすく「自社株買い」と呼んでいきます。 以前は、自社株買いは原則禁止されていましたが、現在は、原則自由となっており、会社が持つ自社株(自己株式)は「金庫株」と呼ばれることもあります。 今回は、自社株買いのメリットとその手続きについて、詳しく解説していきます。 最…
こんにちは、円満相続税理士法人の中岡です! 譲渡制限株式とは、会社法2条17号に定義があり、 株式会社がその発行する全部又は一部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当該株式会社の承認を要する旨の定めを設けている場合における当該株式をいう。 とされています。 つまり、譲渡による取得について、会社の承認が必要な株式のことです。 今回は、譲渡制限株式を売却する方法について、詳し…
相続した同族会社の株式を買い取ってほしいと弟から言われました。どうしたらいいでしょうか? こんにちは、円満相続税理士法人の中岡です! 例えば、親から引き継いだ会社の株式を兄弟で50%ずつ持っている場合、社長を継いだ兄が、会社の経営に関与していない弟から、株式を買い取ってと言われたら、どうしたらよいでしょうか? そもそも買い取るべきかという問題がありますし、買い取るとしても、誰がいくらで買い…
こんにちは、円満相続税理士法人の中岡です! 上場株式でしたら、時価は一目瞭然ですが、非上場株式の時価はどのようにして求められるのでしょうか? 今回は、時価とは何かや、その評価・算定の方法について、詳しく解説していきます。 最後までお読みいただければ、非上場株式の時価について分かるようになりますよ♪ 税務上の時価とは? 非上場株式は、上場株式のような自由な市場で第三者との間で売買が…
こんにちは、円満相続税理士法人の中岡です! 株主総会で議決権を行使するというのは、会社の意思決定をする株主の重要な権利ですが、この議決権に制限が加えられた株式を発行することができます。 議決権に制限が加えられた株式のことを議決権制限株式といいます。 そして、100%制限された、つまり全く議決権を行使できない株式を、無議決権株式といいます。 今回は、無議決権株式(と議決権制限株式)について、…
こんにちは、税理士の枡塚です! 自己株式の取得とは、株式会社が自ら発行した株式を取得することです。 自己株式の取得は、「処分可能額を財源とする剰余金の配当的な性格」と考えることから、税務上も自己株式取得時に課税関係が生じることになりました。 ここでは、個人株主から自己株式の取得の際の課税上の留意点や、取引価額について、徹底解説します。 自己株式の取得とは 自己株式の取得とは、冒頭でも…
こんにちは、円満相続税理士法人の中岡です! 株主は会社に対して、どういったことができるのでしょうか? 代表的なものには、株主総会で議決権を行使できるや配当金をもらえるなどが、思い浮かぶと思います。 そのほかにも、株式の所有割合に応じて、できることがあります! しかも、その所有割合は、一人で満たす必要がなく、複数の株主で要件を満たす場合は、連名で行使することができます。 株主の権利…
こんにちは、円満相続税理士法人の中岡です! 相続税の財産評価の中でも非上場株式の評価は、非常にややこしいですが、種類株式を発行している場合は、さらに特殊な評価の方法があります。 ≫非上場株式の評価について詳しく知りたい方は、こちらもご覧ください。 今回は、種類株式の相続税評価の方法について、分かりやすく解説していきます。 ≫種類株式について、詳しく知りたい方は、こちらもご覧ください。 …
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