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相続コラム

専業主婦の年金収入は名義財産になるのか?!

こんにちは、税理士の枡塚です! 名義財産とは、その財産の名義と本当の所有者が違う財産のことをいいます。 その中でも特に相続税の申告で漏れやすく、税務調査の対象となりやすいのが配偶者名義の預金です。 今回は、配偶者名義の預金について、税務調査で指摘を受けることがないよう徹底解説をします! 名義財産の考え方 その財産の実質的な所有者が誰かを判定する場合、”名義”はもちろん重要な要素…

遺産分割協議が確定するまでの不動産所得は誰のもの?

こんにちは、税理士の枡塚です! アパートや駐車場などを所有して不動産賃貸業を営んでいる方が亡くなると、相続税申告の他に、不動産所得を確定申告する必要があります。 そこで問題となるのが、『遺産分割協議が成立するまでの間(未分割期間中)に発生した不動産収入は誰のものか』問題です。 これまで、数多くの亡くなった方の不動産所得を申告してきた私が、わかりやすく解説をします! 不動産収入の計上…

百貨店デパートの友の会の積立金に相続税はかかりますか?

亡くなった母は、百貨店でお買い物をするのが大好きで、「友の会」に入会していました。「友の会」を相続する場合の取扱いを教えてください。 百貨店やデパートの「友の会」。 生前、デパート関係の方とのお付き合いや、お買い物が大好きだったという理由から、友の会に入って積み立てをしていたという方は非常に多くいらっしゃいます。 亡くなった方が友の会に入っていた場合の相続税計算上の取扱いや相続をする場合…

特別縁故者は遺産を受け取ることができる! 特別縁故者にかかる相続税についても解説

故人の遺産を相続するのは、配偶者や子どもなどの相続人です。 しかし、故人に身寄りがいなかったり、相続人が相続放棄をしたりした場合は、故人の遺産を相続する人がいなくなってしまいます。 遺産を相続する人がいない場合、特別縁故者として裁判所に認められた人は、遺産を受け取ることができるのです。 そこで今回は、遺産を受け取ることができる特別縁故者について解説します。 特別縁故者に課税される相…

海外在中の相続人 サイン証明について徹底解説しました!

相続手続きは、とても煩雑です。 相続人が全員日本に在中している場合であっても、手間も時間も要するのが実情です。 さらに、相続人のうちに海外在中の方がいる場合には、さらに負担が大きいように感じてしまいます。 しかし、やるべきことは、海外在中の相続人がいる場合であっても同様ですが、皆さんが頭を抱えてしまうのが、「サイン証明」の取得! これまで海外在中の相続人がいるケースの案件を数多くお手伝…

特別縁故者になれる人はどんな人?特別縁故者に該当する要件を分かりやすく解説

故人に相続人がいない場合、故人の遺産は最終的に国のものになってしまいます! しかし、親身になって長年看護したなど、故人と特別の関係にあった人がいる場合は、特別縁故者として故人の遺産を取得できる場合があります。 ただし、特別縁故者になるためには、民法が規定する要件を満たさなければなりません。 そこで今回は、特別縁故者になるための要件をわかりやすく解説します♪ 特別縁故者になれる要件 …

相続税なぜあるの?理不尽!おかしい!ひどい!二重課税!意味不明!

相続税ってなぜあるの?意味不明な税金よ! 所得税を払って貯めた財産に課税するなんて二重課税だ!理不尽だ! こんにちは、円満相続税理士法人の橘です。 日本の相続税は、お世辞にも安い税金とは言えません。 所得税を払ったうえで貯めた財産に、二回目の税金を課税するなんてけしからん!という意見もごもっともだと思います。 何故、相続税なんて税金が存在するのか…? これは私のポジショントーク…

骨董品や絵画を売却した時の税金について

私の大事な骨董品や絵画を売却することにしました。税金の取扱いを教えてください。 こんにちは、円満相続税理士法人の橘です。 骨董品や絵画を売却して、所得(儲け)がでた場合には、その所得に対して、所得税と住民税が課税されます。 税率は総合課税といい、その人の所得水準に応じて15%~最大55%まで課税されます! 今回は、日本一売れた相続本の作者である私が、骨董品や絵画を売却した際の税金を、日本一わか…

死亡後に受け取った入院給付金は非課税?相続税の取扱いを徹底解説

父が亡くなった後に、入院給付金を受け取りました。これには相続税がかかりますか? 医療保険の基本的な保障の1つに「入院給付金」があります。これは、病気やケガで入院したときに、保険会社から入院1日あたり5,000円や10,000円の給付を受けられるものです。 入院中に亡くなった場合でも、亡くなるまでの入院日数に応じて入院給付金が給付されます。 この入院給付金にも相続税がかかることになりますが、契…

遺産分割を失敗しない!代償分割と換価分割の注意点を解説しました

こんにちは、税理士の枡塚です。 亡くなった方が遺言書を残していない場合には、相続人全員で、亡くなった方の遺産をどのように分けるか話し合いをする必要があります。これを”遺産分割協議”といいます。 遺産分割協議は、とても奥が深く、争いに発展するだけでなく、分け方次第で、税金にも大きく影響を与えるものです。 こちらを最後までお読み頂ければ、遺産分割協議の落とし穴にはまることなく、円満な相続の実現…

小規模宅地等の特例~家なき子特例改正論点を徹底解説しました!~

家なき子特例とは 上記の家なき子とは、 亡くなった人に、配偶者も同居している相続人もいない場合には、3年以上、自分の持ち家に住んでいない親族が相続したら、80%引きにして良いですよ という特例です。 ずっと賃貸暮らしをしていた相続人が、実家の土地を相続して、そこに戻って生活をするということは珍しいことではありません。 自分が生まれ育った土地には、思い入れがあるし、父さんも…

故人の預金を使い込まれた!どうすればいい?不当利得返還請求について解説

故人の預金は相続財産なので、遺言や遺産分割協議によって誰が相続するかを決めるのが通常です。 しかし、故人の世話をしていた相続人などが、故人の預金を勝手に引き出して使い込みをしてしまう場合があります。 使い込みをされると、他の相続人にとっては、自分が相続するはずのお金が減ってしまう可能性が高いです。 使い込みをされたお金をなんとかして取り返したい と思うことでしょう。 そこで今回は…

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