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ご質問頂き、ありがとうございます。税理士の枡塚です。
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円満相続税理士法人 税理士
大学在学中に税理士を目指し、25歳で官報合格。大手税理士法人山田&パートナーズに入社し、年間30~40件の相続税申告に携わりました。丸6年間の実務経験を経て退社。地元関西に戻り、円満相続税理士法人に入社しました。現在も相続税申告を中心に業務に励んでいます!
同族会社では、同族でない会社に比べて、恣意性が介入しやすいことから譲渡価額の算定は慎重に行う必要があります。家屋を未償却残高で売却というのは、我々もよく検討する案ですが、「その価額で第三者にも売却ができるか」が検討上の重要なポイントです!
こちらの動画で弊社橘が詳しく解説していますので、ご確認ください!
ご参考になれば幸いです♪
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