【東京事務所】港区南青山一丁目2-6 ラティス青山スクエア2階(青山一丁目駅徒歩1分)
【大阪事務所】大阪市淀川区宮原1-1-1新大阪阪急ビル3階(新大阪駅直結)

【お問合せ面談予約のお電話】平日9:00~18:00

0120-80-2929

【成功事例②】
実家はまだ売るな!不動産売却は相続税対策が肝

大田 貴広

【この記事の執筆者】

相続税申告100件以上、相続不動産の売却でお困りの方1,000人以上のお客様を担当してきた相続専門の税理士。大手税理士事務所で勤めてきた経験とディズニーランドで鍛えた人当たりの良さで多くのお客様からの支持を得ている。

詳しいプロフィールはこちら

こんにちは!円満相続税理士法人の大田です。年間50件以上の相続税申告を担当する相続専門の税理士です。

 

今回は、「実家はまだ売るな!不動産売却は相続税対策が肝」というテーマについて解説していきます。

 

私が実際に担当したお客様の事例を用いて不動産売却手法について解説させていただくのですが、実は私以前このような記事も書いています。

実家は今すぐ売却せよ!

お子様方は既に親元を離れ、それぞれにご家庭をもうけられてるようなご家族においてはどのようなタイミングで不動産を売却するのが有利となるのでしょうか!?実際のお客様の事例を用いて特例など詳細に解説させていただきました!

こちらのタイトルを見ていただくとわかる通り、「実家は今すぐ売却せよ!」とまったく真逆のことを言っているのです。

 

これは決して私が間違ったことを言っているのではなく、不動産売却はその人ごとに売却のタイミングが変わってしまうんですよという事なのです!

 

なので、売却のタイミングというのは単に「この特例が使えるから今売ったほうがいい」などと短絡的に考えてはいけないんだという事になります。

 

今回解説させていただく事例は、「親子が一緒に暮らしているご家族」に読んでいただけると非常にためになる内容となっていますので是非最後までご覧ください。

 

このように不動産売却に関して様々な話をブログやYOUTUBEで情報発信していますので、あわせて確認してみてください!

【事例】親子が同居しているケース

まず、ご相談者様の状況をご説明いたします。

このように、お父さんが亡くなられた後に、お母さんと息子さんが一緒に暮らしているというご家族でした。

 

そして今回、「息子さんがお母さんと「同居」していること」が非常に大きなポイントになってきます!

 

 

ご相談に来られた息子さんは、

「お母さんが老人ホームに移り住むと家に残るのは自分だけになるのでそれだったら会社の近くにでも引っ越そうかな」という風に考えていました。

小規模宅地等の特例とは?

この売却の仕方は果たして正しいのでしょうか。

 

この売却タイミングでいいのかを検討するにあたって、外せない特例があります!

 

それは・・・

相続税における小規模宅地等の特例です。

 

この特例は一言でいうと「亡くなった人が自宅として使用していた土地については、配偶者か同居親族であれば、8割引きの金額で相続していいですよ」という特例です!

 

 

このご家族で考えてみますと、8割引きということは、8,000万円の評価の土地が1,600万円まで、要は6,400万円下がるという事になります!

 

相続税の税率が20-30%程の方であれば、税金が1,000万円から2,000万円ほど下がるという事になりますね!

 

 

小規模宅地等の特例の特例については他のブログで解説していますので、合わせてこちらも確認してみてください。

小規模宅地等の特例とはなんぞや?

自宅の土地は80%割引で相続ができる、小規模宅地等の特例をご存知でしょうか?この特例が使えるか使えないかで相続税は何千万と変わることがあります。この特例を使うための条件は、配偶者か同居している親族が自宅を相続することです。小規模宅地等の特例を基本的なことからわかりやすく解説しました。

あともう一つ考えなければならない特例として、所得税におけるマイホームの売却の特例3,000万円控除&軽減税率)」があります

 

マイホーム特例とは、所得税を計算する際の売却益から3,000万円を控除でき、なおかつ通常20%のところ14%の税率で済むというとても大きな特例です。 

 

「マイホームの売却の特例(3,000万円控除&軽減税率)」が分からない方は、先ほど少し紹介した成功事例①で解説していますのでこちらをご覧ください。

実家は今すぐ売却せよ!

お子様方は既に親元を離れ、それぞれにご家庭をもうけられてるようなご家族においてはどのようなタイミングで不動産を売却するのが有利となるのでしょうか!?実際のお客様の事例を用いて特例など詳細に解説させていただきました!

息子さんの想定通りに進めると・・・

息子の想定通りいくとどうなるか・・・

マイホームの売却の特例3,000万円控除&軽減税率)」使えます!

 

お母さんはマイホームに住んでいるもしく直近まで住んでいた人となるためこの特例は使うことが出来ます。

一方で「小規模宅地等の特例については使えません!

 

なぜなら、小規模宅地等の特例はあくまで土地で相続した場合に使える特例ですので、実家を売却して無くなってしまったあとではもう使えないということになります。お母さんが自宅を所有していない場合は使えないです。

 

ということで使えない場合の税金計算はこちら・・・

なんと、所得税・住民税、相続税とで合わせて2,478万円かかってしまいます・・・

 

これでは相続財産の4分の1を税金で持っていかれてしまう事となります。

 

そこで弊社は次のようなご提案をしました。

円満相続税理士法人のご提案

要は、売却するタイミングを相続の前にするのではなく「相続した後に売りましょう!」ということですね!

 

これによって小規模宅地等の特例を使うことができます!

お母さんの自宅を同居している親族が相続するとこの特例の条件を満たすことになります。

 

また当然「マイホームの売却の特例(3,000万円控除&軽減税率)」についても使えます!

実家を相続した息子さんは元々同居していましたので、お母さんが亡くなった後もその実家に住んでいます。

息子さんはマイホームに住んでいるもしく直近まで住んでいた人となるためこの特例を使うことが出来ます。

 

 

こうすると税金は、次のように変わりました!

まとめ

 という事でいかがでしたでしょうか。

今回は同居している親子の事例をご紹介させていただきました!

1億円程の遺産規模同居している親子については相続後のタイミングで売却していただくと有利になる可能性が非常に高いです。

 

不動産の売却はタイミング1つでものすごい大きく税金が変わるというのをお分かりいただけたのではないでしょうか。

弊社では、このようにお客様に喜んでいただける付加価値の高い仕事ができるように努めています!

 

お客様の中でもし

 

もう少し細かい計算の中身について質問したい!

 

現状の概算の税金がどうなるかを知りたい!

 

自分の場合の適切な売却タイミングはいつなのかを知りたい!

 

という方がいらっしゃるのであれば、

 

相続不動産売却セミナー&個別相談会

 

 

を定期的に開催しておりますので、是非ともご参加ください!

 

詳細は下のページでご確認ください!

この記事も読まれています

自宅は早く売れ!相続後には使えない3000万特別控除とは

不動産を売った時の税金をわかりやすく解説しました

相続後3年10ヶ月以内に売却した場合の取得費加算の特例とは

 

お問い合わせ、面談予約はこちら

※既に相続が発生しており、相続税申告の依頼を検討されている方は、初回面談無料です。

※相続発生前の生前対策のご相談はご相談料を頂戴しています。【相談料3万3千円(税込)/1時間】メルマガorライン@登録で1万円値引きキャンペーン中(今だけ)

※ご予約無しでの税務相談は受け付けておりません。

0120-80-2929

新規お電話での面談予約やお問合せ:平日9:00〜18:00

メールでのお問合せはこちら

(メールは365日24時間受け付けています)

【ぶっちゃけ相続】amazonベストセラー1位獲得

私(橘)の人生初書籍となる「ぶっちゃけ相続」をダイヤモンド社さんより出版しました。ブログやYouTubeで話していない内容も満載です♪本書の解説動画も無料公開中!

相続セミナー定期開催中

YouTubeではお話しできない内容を中心にしたセミナーを定期的に開催しています。セミナー終了後には個別相談会も開催しますので、ご興味ある方はお気軽にお越しください☆

相続税に強い税理士を選ぶための5つのポイント

相続税は、担当する税理士の腕と経験によって何倍にも変わる恐ろしい税金です。費用や報酬だけで税理士を選ぶのではなく、実力を見極める5つの判断基準を解説しました。慎重に税理士を選びたい人だけご覧ください。

【YouTube円満相続ちゃんねる】登録者万人突破!

日本一視られている相続税の解説動画です!

是非、一度ご覧ください

マル秘情報満載メルマガLINE@(無料)

メールマガジンはこちら

年代


都道府県

税制改正等の最新情報をタイムリーに配信中!さらに今なら下記のプレゼントを進呈中

1遺産分割協議書のひな型

2実際にあった相続失敗事例集
3贈与契約書のひな型

贈与税が簡単に計算できるエクセル

5配偶者居住権の評価額計算エクセル

ご登録者相談料1万円OFFキャンペーン中

※メルマガとLINE@は違う情報を配信しています。

相続のプロを目指す方へ

税理士に質問できるオンラインサロン

月額2,200円で、より深いレベルの知識を得ることができるオンラインサロンを開設しました♪弊社の税理士に質問できるだけでなく、会員同士で交流することも可能です。

【相続マスター講座(相続法編)】

相続のプロフェッショナルを目指すあなたへ!相続法を網羅的に学べる3時間半の講義と、140題を超える問題演習で、相続法をしっかり学べるカリキュラムです。

【円満相続塾】相続を体系的に学ぶ3ヶ月ゼミ研修【募集再開】

実践的な相続のことを体系的に、かつ、網羅的に学びたい方向けに、相続塾を開催しています!卒業生には、名刺に書ける資格を付与しています♪是非、一緒に学びましょう(^-^)また、音声&教材のみの販売もしております。

円満相続税理士法人は、プライバシーマーク取得法人として、個人情報保護体制に万全を期しております。

税理士法人として固い守秘義務もありますので、安心してご相談ください。

相続セミナー定期開催中

YouTubeではお話しできない内容を中心にしたセミナーを定期的に開催しています。セミナー終了後には個別相談会も開催しますので、ご興味ある方はお気軽にお越しください☆

【メルマガ&LINE@(無料)

税制改正などの最新情報をタイムリーに配信中!さらに今なら下記のプレゼントを進呈中
1遺産分割協議書のひな型
2実際にあった相続失敗事例集
3贈与契約書のひな型
4贈与税速算エクセルシート
5配偶者居住権の評価計算エクセル

年代






都道府県

サイドメニュー